真の文明は人を殺さず: 田中正造の言葉に学ぶ明日の日本作者: 小松裕出版社/メーカー: 小学館発売日: 2011/09/09メディア: 単行本購入: 3人 クリック: 14回この商品を含むブログを見る 田中正造の本かと思いきや、かなりの分量で著者独自の主義主張が盛り込…

帰宅しようと、職場の机で屈んだ瞬間 「コツッ！」 と音が鳴ったかと思ったら、どこを探しても見つかりません。 大学院時代からずっと使い続けていたパーカー・クラシックシリーズのシャープペン。 今となっては廃盤となり、もはや手に入りません。 私の持ち…

誰しも計算高いわけではなく、何気なく「余計なこと」を言ってしまうものです。 我が祖父などは典型的でして、 部下に「○○さんからお中元を貰った」と話したが為に、社内政争に巻き込まれ 子会社の役員へ出向という憂き目にあったと聞き及びます。 「余計な…

朝食 ・パン一切れ ・ヨーグルト ・バーモントドリンク ・サプリメント 昼食(お弁当) ・麦飯 ・鶏肉と玉ねぎの炒め物 ・出汁巻き玉子 ・カボチャのハチミツ煮 ・ブロッコリー ・黒豆の甘露煮 夕食 ・麦飯 ・納豆 ・蜆の味噌汁 ・揚げシュウマイ ・サンマの味…

俗に、刑務所の食事のことを『臭い飯』と言いますが、なぜ臭いのかご存知でしょうか？ それは「刑務所の御飯が麦御飯だから」。 麦御飯って特有の匂いがしますからね。 それで『臭い飯』と言うのだそうです。 Futabaさんの家では、今週月曜日からこの『臭い…

「じゃあ午後から打ち合わせするか？って今日は休みだったか(笑)」 そんな上司からの嫌味にもめげず、本日午後はお休みでした。 昨年から２〜３週間に一回程度、午後休を取ることにしています。 別に身体の調子が悪いとか、そんなことは関係なく、定期的に休…

朝。 マンションのオートロックのドアを開けると、手が香水臭くなることがありました。 「こんなに香水が残るほど、普通はつけるものかしら」 「プアゾンをさらに気持ち悪くした感じだしなぁ･･･」 あまりに気色悪いので、ハンカチを手に持ってドアを開けるよ…

私は「つけない派」です。 「貯蓄：支出」の割合を現行の「７：３」から「８：２」に改善するべく、家計簿をつけたいのですが。 でも、めどい(笑) というのは半分嘘。 毎月「いくら収入があって」「いくら支出があったか」は、１円単位で把握しているので、…

今月度から記録していくことにします。 水道：1,417円(6㎥) 電気：3,066円(昼53kWh、夜125kWh) (´Д⊂電気代一日100円とか (´Д⊂節電無理ですたい

「当社の業務と何の関係がありますでしょうか？失礼致します(ガチャッ)」 ネットスラングでコミュニケーション能力の低い人間を「コミュ障」と呼ぶのだそうです。 私は自他ともに認める「コミュ障」です。 事務方を命ぜられて以来、派遣元の会社様へ請求書・…

お題は「立」。 手帳を片手に散歩しながら考えた末、一首も思いつきませんでした。 観察力が、どうも足りません。 短歌が先か。 お題が先か。 実を言えば、短歌そのものはメモに何首も記載しているのです。 しかしながら、そのお題に合ったものとなると、中…

妹のお古のズボンを使って作ったブックカバー。 数年ぶりにミシン縫いをしたせいか、かなり不細工な形になってしまいました。 以前から参考書サイズのブックカバーが欲しかったのですが、2,000円近くするので購入を躊躇しておりました。 (まあ、そのうち実家…

21時。 あるべき場所にピルケースがありません。 一瞬にして混沌に陥る私。 カバンを引っくり返して中身を見たけれど、ない。 ベットの下を這いつくばってみて探したけれど、ない。 ゴミ箱を逆さに振ってくまなく探したけれども、ない。 探し物というのは、…