ノートを日記帳にして
感じたこと、考えたことを不定期に記す。
人生について。
社会について。
言語について。
情について。
そして、人間について。
ときに小論文として。
ときに韻を踏む詩体として。
改めて読み返すと、精神的に追い詰められていた時期の記載に心惹かれるものがあります。
頭が薬漬けになって、廃人同然になっているようで
実は頭の中で色々考えているものなのですね。
もちろん、内容は現実離れしているものばかり。
とても他人にお見せできるような代物ではありませんが、読み返すと「これが本当に自分なのか」と思ってしまいます。
人間、実に不思議なものです。