午前中に不安が強くなるのを防ぐため、近所の河原で運動して血流量を増やしておりました。医学論文によれば「大脳皮質と脳下垂体は、血流量の影響を大いに受ける」のだそうです。
しかしながら、今日は悪天候でした。台風並みの強風。
運動中、身体が右に左に揺れます。停車中の自転車はなぎ倒され、野球場の砂が砂嵐となって舞い、近所の洗濯物が転々と落ちている。全く酷い有様です。
が、しかし。
微動もせず自転車を漕ぐ人の姿が！
しかも、前後にアルミ缶満載で
地元の野宿者の方でした。
(;´Д`)身体能力高ぇ
『河原に住む野宿者の方は、割とスペックが高い』そう思い知った一コマでした。
