確かに良くない

大学院時代の友人W氏から
(゚∀゚)「日記が暗すぎる、アレは周囲に良くないよ」
そんな忠告を頂きました。うん、ごめんね。確かに暗いよね。


そこで考えてみたのです。何をどういう風に書けばいいのか。


日頃から1時間近く推敲を重ねた末、日記を載せているのですが、それでも「何であんなこと書いちゃったんだろ」と思う記事があります。それは「ここに書ける事」と「ここに書けない事」があるのに、その境界を曖昧なままに公開する失態を犯すためです。余りにも毒々しい思いだったり、私を含めてこの世で5人しか知らない事実だったり、そうした事はなるべく載せないで置くのです。ところが、どうも書いている内に、その延長線上のもの載せてしまうことがあるのです。


それゆえ、他人が不愉快にならないように頑張っていても、この日記に出てしまう。なので、今後はなるべく良く考えて、面白かったり楽しかったりする記事を載せようと頑張りたいと思います。
確かに、他人にマイナスオーラを振り掛けているのは良くないものです。


(´Д`)頑張ってみる