ヤンキーにからまれたナリよ

ヤ(゚∀゚)「なぁなぁ!」
ヤ(゚∀゚)「バス代忘れたから200円くれや!」
私(´Д`)「・・・・・・」


背広で帰る道すがら、自動販売機でコーヒーを買っていたところ、何者かに声をかけられました。馴れ馴れしかったので、知り合いかなと思ったらヤンキーでした。金髪鼻ピアス様って感じの。
バス代で200円ってあんた。
どう見てもジュース代でしょ、それ。
で、一言。


私(´Д`)「・・・そんなこと無理だよ」
ヤ(゚∀゚)「・・・・・・」
ヤ(;゚∀゚)「・・・アヒャハハハハハハ!!!」
真顔で答える私に、笑ってどっかに消えていったヤンキー。


夕食時、同期にこのエピソードを話したところ「0が2つほど足りなくね?」と言われました。確かにそうですね、うん、そうだねorz