初めての最終選考

私がコンブの人間だなと思う瞬間は
(゚∀゚).。o○(やっぱり、人と同じことしても面白くないよね!)
思いついたら最後、それを実行してしまうことです。
良い面でもあり、悪い面でもありますが、この性質は人生の軸でもあります。


今日は資●堂の技術系最終選考がありました。
前回の二次選考に引き続き、最終選考まで残ったこと自体、私には不可解でなりませんが
ともかくどんなに頑張ったって、詳細な情報分析をすれば無い内定だと分かりました。
不合格は決定的です。
合格なんてありえません。
「どうせ落ちるし、紋付な答えは自分のスタンスには合わない」
そこで、素の自分だったらこう言うだろう回答ばかり繰り返したわけで御座います。
自分に正直にならず落ちるより、正直になって落ちた方が後悔が少ないと覚悟したのです。


もうね、相手の会社に対する敬意とかそんなのないんですよ。
ただただ「面白けりゃいいんじゃね?」みたいな回答ばかりしたのです。
それも初っ端にw


それからでしたね。
どうも面接官の様子がおかしい。
というか、質問内容がおかしい。
私についての質問をほとんどしてこないのです。
そこで気がつきました。
(゚∀゚).。o○(良かった!落ちたんだ!)
ここまではっきりされるとありがたいものです。
内定の電話を待ったりする緊張なんて、もう必要ないのですから。


今週は、他にも色々な会社の説明会やら選考やらが待っています。
結果が駄目でも、ここまで進んだことは一つの勉強です。
知識も経験も得られた。
それを今後に生かして、次の駒に進めば良いのです。
今日は安心して寝られます。


※私信はありません。