続・深く、静かに校正せよ

深く、静かに校正せよ
あらすじを簡潔に申しますと、私の論文が入賞したので機関誌に載る予定なのです。
21日に修正したい旨、編集部から連絡がありました。
で、24日に修正&加筆した原稿を担当者にお渡しした。
ここまではよかった。
本当によかったのに・・・。


今日の夜でしたか。
担当者の方から
(゚д゚)「あのですね、こちらが修正した表現が元に戻ってるんですけどね」
(゚д゚)「何か意図があってのことですか?」
(#゚д゚)「お答えによっては対応が(以下、ゴニョゴニョ」
そんなお叱りのメールを頂いたのですよ、えぇ。


どうやら、原稿を誤って操作したために元の表現に戻ってしまっていたらしいのです。
具体的に言えば
『A』(元の表現)
 ↓
『B』(編集部が修正)
としていた箇所を、私がまた修正したものですから元に戻ったわけです。
それを見た担当者から
(#゚д゚)「こちらの意見は聞かないつもりか!」
とまあ、大人の事情になりそうになったりならなかったりしたわけ。


というわけで、シンクタンクの中の人へ。
。・゚・(ノД`)本当にごめんなさい!


※画像は適当。
もうね、掲載されなくても文句言えないですわね、これは。
だってWordがまともに使えないんだもの。
私信:
①Y氏へ。
適当なアドバイスが出来ずにごめんちゃいw