ネタ作り+α

資料が少ない。


構想が浅い。


そして、締切が近い。


学生シンドロームに侵された脳を奮い立たせて頑張っていますが
どうにもこうにもうまくいきません。
論文がうまくいきません。
全てがうまくいきません。
人生がうまk(ry


今回、致命的なのは
①資料が少ない。
→正確に言えば、右左両陣営の見解がバラバラすぎ
→自分の求める資料が全く無い
②構想が浅い。
→他の先生が既に掘り下げてたりとか、激しく泣けるorz
③締切が近い。
→問題外
かなりギリギリな工程と言えそうです。


最低、資料を持ち込んでですね。
「こういう事になるんじゃないの?」と仮想ならぬ仮装してもいいんでしょう。
でも、そこまで二次利用すると字数がヤバくなります。
それに論拠が脆弱になりかねない。
(´Д`)テーマ設定とか、命題とか、結構いい感じに仕上げたんですけどね。
(´Д`)それ自体が難ありでしょうけど
ともかく、資料読んでは捨てるの繰り返しで頑張ってみますorz


※画像はなし。
この頃気がついたことなんですが
社会科学系論文のテーマは抽象的であればあるほどよい。
訳は省きますが、ともかく抽象的ってのがミソです。