世間話は楽しい
※チラシの裏にでも書くような話ですけれども。
N桐研のドアが開いています。
中にはT上先輩と加熱中の真空装置。
こんな時に声を掛ければ、自然と世間話が始まるものです。
今週は交通安全講習会がありまして、同席したものですからそれが話題になりました。
(゚∀゚)「ロータリーで箱乗りとか、今時の珍走もせーへんで」
深夜、バスロータリーで”箱乗り”爆走したDQN学生がいたのです。
で、事務に捕まって始末書を書いたと。
どうしようもありません。
近所でも珍走団とポリスがおっかけっこばかりしています。
次は原付の話題。
先輩はスーパーカブをお使いで、燃費が良いと自慢気でした。
なんでも60km/㍑だとか。
('A`)うちのバイクは20km/㍑です。
先輩はバイクに無線アンテナを立てています。
何故立てているのかは知りませんが、大変良く目立ちます。
仲先生にも一目置かれるその原付。
アンテナをイタズラされた事はないそうです。
ナゼイタズラサレナイノカ?
その理由は大体理解できます。
バイクの速度には『100キロの壁』と『200キロの壁』があり、壁を越えると慣れてしまう。
高速道路で事故になればほとんど死ぬ。
100キロなら防音壁に当たって、後続車に轢き殺される。
200キロなら防音壁を飛び越えて、民家や田んぼに落下する。
だから法定速度は守りましょう。
そんな話も。
いつも聞き役になって、話掛けて腰を折ってしまう事すらあります。
それでも世間話はひたすら楽しい。
※画像は適当。
最近、『適当』の意味が少し分かってきました。
手を抜くことが適当と言えない場合もある。
私信はありません。