perl言語

FutabaUniv2005-06-28

(・∀・)。oO(えへへ、生物情報学の本借りてきたもんねw)
perl言語は、一般に塩基配列決定後のデータを分析する事に用いられることが多いです。


博物学から始まった現代生物学は
理論物理学に晒されて以降、遺伝学をベーシックに
将来的に情報学と融合するであろうと言われて早数年。


バイオインフォマティクスとか生物情報学とか
それが創薬科学に大きく貢献すると言われていますが
どうにもこうにもパっとした話が挙がりません。
それもそのはず
塩基配列が全て解析出来たとしても、タンパク質解析が未完成。
つまり、ポストゲノムな状態で停滞しているからです。
今から50年前
生物の持つ、その複雑系に目を向けた理論物理学者たちが目標とした
『人工生命』
こんな試みも、生体タンパク質解析が完成してからのお話でして
そうでなければ、複雑系としての生命なんて再現できるわけがありません。
『生命活動は、化学反応の連続である』
これには膨大なデータ、効率的な解析が必要なわけで。


(・∀・)「コマンドプロンプトを開いて」
(・∀・)「cd ¥○と」
(゜∀゜)「で、perl ●●」


『Can't open perl script "●●": No such file or directory』


(゜∀゜)「・・」
(;゜∀゜)「・・・・」
(;゜∀゜)「・・・・・・(どうしよう、また怒られちゃったぞw)」


生体コンピュータなんて、夢のまた夢ですよw (´Д⊂


※画像は「赤さん」
_| ̄|○その通りで御座いますw
私信はありません。