大学人について(前編)
3限終了後、売店にて
私('A`)「すいません、今度研究室についてお聞きしても宜しいですか?」
M(・∀・)「いいよ〜」
M(;・∀・)「・・・・・・あのさ」
私('A`)「はい、なんでしょうか?」
M(;・∀・)「顔暗いなぁと思って。どうかした?」
ここ1週間、何に対しても面白くなかったのです。
研究室選抜もさることながら
大学内外の同期から嫌味・妬みを頂く機会数多く
('A`)。oO(こうも見下される事が多いのでは、どうしようもないな)
こんな諦観すら感じた次第でありました。
はたして、自分の勉強が足りないのか
それとも、人間的にダメ極まったのか
はたまた、自分ではなくて同期に恵まれていないだけなのか
等々。
しかしながら
お会いする機会がないM先輩から、表情について指摘をうけるとは。
同期生からは、一度の指摘も受けませんでした。
4限終了後
私は1号館4階に立っておりました。
『なぜ、その研究室を希望されたのですか?』
こんな事を参考がてら聞くために、先輩方に聞こうとしたわけでして。
会長は在室の様子でしたが
さすがにつまらん話はできないなぁと、1階まで戻りました。
※画像は適当。
後半内容は、23日に。
(;・∀・)別に日記の日数を稼ごうなんて気は毛頭ないですよw