配属説明会

FutabaUniv2005-06-06

(゜д゜)ノ「先生の研究室からは、何名がどの大学院に進学されてるんですか?」
(゜д゜)ノ「僕たちは具体的に何をさせられるのでしょうか?」


開始早々、こんな質問が飛ぶ教室
本日は3回生に対して配属説明会が行われました。
学生、先生が勢揃いという希有な環境。
いろいろ話が飛び交う最中、こんなやり取りがあったわけです。


M先生(#゜д゜)「そんな事で研究室決めるな!」
突如、半分キレ気味に仰るM先生。
しかし、失礼千万で申し上げますと
先生から発せられる言葉も感心することが出てきません。
なんといいますか
『我が学科の学生も先生も、年々質が落ちてきてる』と
某方より客観的意見を頂きましたが、確かにそう感じます。


『嫌な事になると、すぐ投げて楽な方に行こうとする』
『やりたい事も、好奇心も興味もない』
『なにより、自分の頭で考えようとしない』
My世代に対する評論家の評ですが
合っている気がしてなりません。


おもしろそーな研究がありましたので、その研究室を希望致しますが
('A`)人間関係で疲れなければ、それでよかとです、私はw


※画像は適当です。
先日のコメントからも、諸先輩方からも
マイナス思考(・A・)イクナイ!! 類の指摘を頂きました。
頑張ります。
私信:
①某先輩&某会長へ
某所への文章、ありがとうございました。
。・゜・(ノД`)・゜・。見栄えがかなり良くなって嬉しい限りですw
②部会ですが、出席を見合わせました。
ちょっと、完徹した後でしたので眠気が(-ω-)zzzZZZ
来週は出席できるように手配しておきます。