円満解決に至る

FutabaUniv2004-12-01

さてさて、本日は我が部最大の問題(になりつつあった)について。


('A`)<すいません、疲れました。
そう言って、半ば部を放棄した形になったわけですが
本日は、深夜に話し合いの場を頂けました。


当初よりの問題は、ただただ我慢しすぎと意志疎通が薄かったことにありまして
それによって、今日の今日で恥ずかしながら不満が噴出したのです。
ようは、何かにつけて不満があったのです。いろいろな点で。

副部長と深夜に電話会談をもちました。
半場、修羅場になるのではないかとも思いましたが
お互いに、話すべき事も聞くべき事も一応に話をしたように思います。
簡単に言えば、方向性の違いや、方法論の違いと
三役ながら、意志疎通が欠けていたこと
私の素質の無さが、最大の原因なわけですが
ここにきて、ようやく腹を割って話をすることができました。


中でも、私が驚くべき事は、各員なりによく考えてらっしゃったということです。
例えば、私が社会にでたらどうなるか等々の、いわば『老婆心』といいましょうか。
そういったことや目的とした発言に全く気付くことができなかったということです。
私が、話を終えたときに思ったのはただ、一言。


(´Д⊂私は、よい諸先輩方に恵まれてるなぁ


何が貰えるわけでもなく、そう思いました。
ただ、今までのように役職を持って前面に出ていくことは、無理でしょう。
今後は、部に残って後方支援に徹せればと思います。
ようは、部にフラフラと来て、いろいろ出来るような立ち回りが適していると考えます。


(´Д⊂ともかく完全退部と、部内分裂が避けられてヨカツタ


そして、部内の皆様。
_| ̄|○円満解決に至りました。無用なご心配をかけ、大変申し訳ありませんでした。


※画像は、『四角い二角が、まーるく収めまっせ』で有名な三遊亭二角師匠。
ちょっと、疲れてしまいまして、このような事態になりました。
_| ̄|○部と距離を置くというのも、こういった意味で必要かと感じました。
_| ̄|○申し訳ありません。
私信:
①T先輩、確かに先輩のおっしゃる通り、話をした方が賢明でありました_| ̄|○
②その他の部員の皆様。私のワガママと逃げに機会を与えて頂き、多謝に尽きます。
_| ̄|○ありがとうございました
③会長、例の画像はちょっと待って下さい。
④部会で副部長より経緯の説明を願いました。私は、次回の部会は欠席致しまして
熟考と猛省に徹します。