人工の生体代用物質を考える

引っ越しが終わりますと、いろいろ考え事が増えてきます。
試験が始まるというにもかかわらず
AIやら高分子やらカオスやらの本に目が行きがちです。


最近、よく考えることはアンドロイドです。
無論、出来るわけないのですが
構想だけでも空想で作り上げたらどうなるものかと考えまして
ちょっと、メモ帳に書き込んだりしております。
でも、まあ、難しいものですね。
以前、電脳化は空想か？という質問がありましたが
どうやら擬体関連も一筋縄では行かない模様。


例えば、大阪のベンチャーが『人工筋肉』と作っていましたが
なんでも収縮反応は生物並でも、弛緩反応はべらぼうに遅いとか。
これが第２世代、第３世代の代物になると筋肉自体がデバイスになるんだそうです。
やっぱり、人は神が造りしものなんですかね？ｗ
そう考えますと、100g98円の鶏肉が愛おしくなってきます'`,、('∀`)'`,、


＿|￣|○そんな戯れ言の前に、情基受かりなさいと？まったくです、はいｗ


※画像はどこぞのキャラクター(双葉より)
初夏を越えて、夏本番って感じですね。
部屋が広いので、クーラーが効きにくく困ってますよｗ