夜の散策の魅力

夜空を仰がん

高校のときからそうなのですが、夜にブラブラと出掛けるのが好きです。
(別に夢遊病じゃないです、本当ですw)
簡単に言えば、夜の散策に出掛けるのが好きです。
(あと、犯罪やらかそうとしてるのとも違いますw)


自転車やバイクに乗って
本屋、古本屋、河原、ディスカウントショップとかを廻り
ただ単純に意味無く道を走る、その時間が好きなのです。


街は昼と夜とで姿を変えます。
昼は乱雑に見える街角も、夜には清楚で上品に見えるものです
街灯も人影も街路樹も何もかも・・・まるで空想世界のように。
夜の街は、驚くほどに魅力的です


秋の夜空でライトアップされた銀杏の樹の下、
酒を呑める身分になりたいものですね、早く。
(ただ、ブルジョワになるのは到底不可能ですなw)


※画像は最近撮影された天体、名前は知りませんよw