14時間の夢

・顔は犬で、体は人間の人外と一緒に歩いている。
・生田緑地のバラ園らしきを散歩。
・お茶をいれたはずのポットからコーヒーが出て、芝生に座りながら「明日の映画撮影、中止なんだって」と話しているが、何の映画だかは分からない。
・雨が降ってきたのでコートを着せてくれたら、職場の前にいて、紙の束が降ってくる。
・と思ったら、それは雪で何故か薪割りをして、季節は夏のように暑い。

そんな感じの夢を見て、起きたら14時です。


ノソノソと寝床から這い上がり、山菜蕎麦を食べて16時になろうかとしたときに
物凄い偏頭痛に襲われました。
そうです。
寝すぎによる偏頭痛。
これがなんとも言えない痛さ&絶望感。


鎮痛剤飲んでも効きませんし、湿布を貼って緊張緩和を図ってもダメ。
うなされながらまた寝てしまって、起きたら夜の12時。
仕方がないのでメラトニンを飲んで強制シャットダウン。


折角の土曜日だというのに、一体何という悪夢な日なのか。
久しぶりに心行くまで寝られる日だったというのに・・・。