酒でも呑んでないとやってられない一日

 室温30度。


 タダで貰った発泡酒を片手に、「あれがCに移動するのだから時制を含むDo supportは・・・」と白板に落書きをしながら酔い潰れております。
 只今、午後10時を回ろうかとしているところです。


 同居人は判っているようですが、私はつくづく女という生き物が嫌いです。
 「サラリーマンは社会の歯車」とはギター弾きの謳い文句ですが、所詮は「女のための歯車にすぎないじゃないか」と思うときがあるのです。
 女は生まれながらにして(障害や事故は除いて)生むことを能力として持っていますが
 男は生まれながらにして持っていないという不自由がある。
 物を生み出すのは男で、それをいとも簡単に壊すのが女。
 「女は文化の消費者には成れても、生産者にはなれない」というのが判る気がします。
 だって、作るも何もその能力を生まれながらにして有しているのですから。


 それ故、私は職場にいても楽しくも何もないのです。
 給料は貰っていても所詮は、女のために働いているに過ぎないじゃないか。
 と内心は思っているのです。


 と、酒を取り上げられたので、今日はここまで。
 お休みなさいまし・・・。