裏方稼業

 会社にノーベル賞最有力候補の某先生がお越しになるとあって、社長から私のような下っ端までゴタゴタしてました。


 展示物やら、
 先生のご講演の準備やら、
 見学のコースの確認やら、
 色々あったわけで
 その甲斐あって、ご講演は大変好評だった“そう”です。


 えぇ、いつもの通り「伝票処理」しながら「電話番」してました。
 その時間は。


 研究棟も
 スタッフ部門も
 空になるような大賑わいの中、一人カタカタ伝票打ってましたよ。


  (´;ω;`)iPSの話、生で聴きたかったなぁ
  (´;ω;`)裏方稼業って虚しいものですね