自分へのクリスマスプレゼント

レトリックと人生

レトリックと人生

 ジュンク堂三宮店5階。
 社会科学コーナーの一角にある、言語学の棚の最上段。
 自分へのクリスマスプレゼントとして、この認知言語学の古典を選びました。


 綺麗にカバーを掛けてもらい、そこに自らのサインも施して。


 何故、古典を選んだのか?
 それは20代は知識を蓄積し、創造し、人生の何かを見つける“時代”だからです。
 そのためには、確立した古典に戻るのもまた必要なこと。


 嗜好品や装飾品も宜しいですが、本を贈るというのは・・・廃れつつありますかね。