初の出社拒否へ
私(´Д`)「今日一日お休みを頂きます」
課長「どうした?具合でも悪いのか?」
私(´Д`)「・・・出社する気力がありません」
課長「ハハッ(笑)明日は頑張って来て下さい、お大事に」
「お大事に」と言われても、それが出来ないのが辛いところです。風邪を引いたとか、うつ病になったとか、そういう話ではないですからね。
本日は、広義で云う“出社拒否”になりました。体がだるく、ともかく会社に行きたくないのです。そんな気が更々ないのです。どうしたものやら分かりません。
何故、悪化の一途を辿ったのか?
仕事のプレッシャーに勝てないと言いますか、仕事の内容が全く合わないと言いますか、私にはやはり先天性の障害があるのか不安で仕方ないと言いますか、ともかく言い訳がましく理由を付けようと思えばいくらでもあります。しかしながら、今現在の適応障害→出社拒否という結果は実態として避けられなかったのです。
発症から早1年。とうとう、その時が来たかといった心境です。こんなことになるなら、もっと早く異動を申し出るべきでした。
なにより誰にも理解されない(できない)というのは、これもまたキツイものです。今日はどうやって過ごしましょうか・・・。自分自身に理解に苦しみます。