産業医面談
私(´Д`)「A先生はどのような御専門なのですか」
産業医(゚∀゚)「“そういう”専門です」
今の大学病院の主治医(A先生)は、産業医の部下にあたる方です。上記の一言を言われたとき、バレたと思いました。私がどんな障害を抱えているのか、を。
異動も申し出ず、職務上の配慮も申し出ない私を見て、人事部は「一体何を相談しに来たのか」といった顔をしていました。非常に不思議そうな顔をしていましたが、産業医は薄々感じ取っていたように思います。
次の面談で大学病院での診断結果を申し出たら、異動か、休職か、解雇か決まるでしょう。
解雇も止むを得ません。
会社は解雇を言い渡す権利があります。
『正直者は馬鹿を見る』と良く言いますし、実際そうなのですが、私にとってそれでいいのです。自らに誠実であり、馬鹿を見たのならそれがいいのです。ともかく服薬を止めたい。
次回は8月です。首が繋がるか、切られるか。