コニャック

医者(#゚д゚)「酒は薬と合わないから絶対に飲まないように!」
医者(#゚д゚)「死んでも知らんぞ!」


部屋にコニャックがあります。
社会人となった際、実家から持ち出したものです。ブランデーの一種であるコニャックは、お酒を嗜むようになってから好んで呑むようになりました。高級品ですが、手で暖めた時の、あの香りが好きなのです。


「今日は土曜日だし、少しくらいいいのではないか」
この間のように大量に呑まなければ意識混濁は起きないのではないか。そう思って、大量の水に少量のコニャックを垂らし呑みました。
(´;ω;`)美味しい
一口呑むごとに、鼻腔を突く香りがすばらしく、何ともいえないくらい美味しく感じました。ほんの数滴なのに。


30分後。
やはりダメですね。強烈な眠気と軽い震えが来ました。今もキーボードを打っていますが、たびたび打ち間違えます。手先が震えているからです。まるで薬物中毒者です(まあ、実際そうなのですがw)。


別にお酒を勧めることはしませんが、健康なうちに色々なお酒を試してみることをお勧めします。おそらく、自分に合った酒が一つは見つかるはずです。お酒が呑めるのは健康なときだけですからね。