坂の上の雲(1)、初めて学ぶ基礎ロボット工学

新装版 坂の上の雲 (1) (文春文庫)

新装版 坂の上の雲 (1) (文春文庫)

ようやく図書館から借りました!
序盤から面白いです。やっぱりドラマと違って、細かな描写がされていて読んでて面白い。途中で“コントかよ!”と思うような親子の会話が描かれていたり、あの勇猛果敢な好古の青春時代は陰々滅々としたものだったり。明治の時代というのは、勉強すれば何でもありな時代だったようです。これから、仕事のストレス解消に読んでいこうと思います。
初めて学ぶ基礎ロボット工学

初めて学ぶ基礎ロボット工学



こちらは前々から興味があった本です。その昔、旅行中に大学生らしき方が熱心に読んでいるのを見て
(´Д`).。o○(一体、どんな本なんだろう)
と思って、これまた図書館で借りました。
数式や電気記号が多く、フーリエ変換とかラプラスとかいう書かれていて、バイオ&文系院出身の私には難しそうです。GWに眺める程度に読もうと思います。こちらは“又借り”できそうなので、貸し出し延長するかもしれません。