面談と通信簿と

評価面談にて、係長から「周囲を排除しようとしているようにみえる」と言われました。私が小学校低学年だったころの通信簿には「人間関係の構築に難あり、今後の課題である」と記されています。子供になっても、大人になっても、課題たるものは変わらないものです。そこが今現在の論点です。


その論点を見定めるため、大学病院での診断日時が決まりました。6月中旬だそうです。幼稚園の連絡帳、小中学校の通信簿、そして現在に至るまでの経緯をノートに納めて持参せよ、とのことでした。過去から全部調べ上げるようです。専門検査というのも大変ですね。もはや、どんな疾病なのか予想が付いているのですが、専門医の鑑定がなければ予想に過ぎません。これから半年間は、自分の脳味噌を曝け出すことになりそうです。


(´Д`)仕方ないにしても、何だか辛い・・・。