懸賞生活再開


懸賞で当たった石鹸。
大学時代にハマッた懸賞ですが、節約も兼ねて再開することにしました。


これは推測なのですが、おそらく懸賞全体の当選確率はかなり低くなっているだろうと思われます。
懸賞は不景気には当たりにくく、好景気には当たりやすい。大学時代は株価も15000円台でしたから、企業も懸賞をする余裕があり、懸賞をしようとする人も少なかったので当たりやすかったのですが・・・。現状はどうでしょうか。おそらく、その逆だと思われます。


懸賞や株の株主優待といったものは節約の代名詞として取り扱われますが、こうしたものを一度でもやってみると、世の中の景気というものが少しは実感できるものです。個人情報はダダ漏れですけどねw