教授と面談

(´Д`)先生、相当キレてたなぁ


昨年の中間発表以来ですね、発表をしないまま最終発表会もサボタージュする暴挙に出ました。で、本日の
オフィスアワーを使って
面談タイム
もとい
弁解タイム
です。


教授の個室に入るや、先生が「こりゃいよいよ泣きついて来たな」と言わんばかりの満面の笑み。もうこの時点で土下座したくなりました。まずは発表に出なかった事を謝って、どんな形で論文をまとめるのか説明。
(;´Д`)「えぇと、まずは優先権主張国を調べてですね」
(;´Д`)「どの社が鬩ぎ合いになっているのか把握しまして・・・」
(;´Д`)「・・・個人的にはSP分野で3社の地理的弱みがあり」
(;´Д`)「K社はNRT分野で追い返そうとしているというのが私の仮説で・・・」
手元にあるメモ書きならぬ走り書きを見ながら、先生に説明していきます。支離滅裂な説明な説明に、先生もかなり苦い顔です。それから10分かけて説明を終えた後、先生から一言
先生(#゚∀゚)「いや、仮説とか検索プロセスを書けばいいじゃないですか?」
前向きに捕らえれば“見事なほどに的確”。
後ろ向きに捕らえればもはや“諦観&突き放し”w
。・゚・(ノД`)そんなコメントばかりでした。
。・゚・(ノД`)あわわわわ・・・。


でもまあ、説明した事でかなり精神的に動揺安定することができました。これで論文もきちんと完成する・・・はずです、はい。