読書感想文、未だ提出せず

特許庁で働き始めて今日で2週間。審査官の方々の横でアセクセ働くのも板に付いてきました。最近は精神的な余裕が生じたためか、ある種の包袋を見る度に「ああやらなきゃ」と思ってしまいます。
内定先から課された課題を。
今月中旬までに課題図書を読んで、感想文を提出しなければなりません。大した分量ではないのですが、メールにて提出しなければなりません。多くの内々定者は既に提出済みのはずです。というか、この時期まで提出していないのは私を含め少数派と思われます。で、ある種の出願、すなわち審査請求日が“締め切り間近”な包袋を見る度についつい思ってしまうわけです。
(゚∀゚)知財人材たるものギリギリに出すのが必定!
(゚∀゚)早期審査は請求しない!
(゚∀゚)7年ないし3年ギリギリで出すのが企業戦略の要!


私(゚∀゚)「というわけで、感想文も当日23:59に出せばいいんd」
母(#゚д゚)「馬鹿言ってるんじゃないわよ!」
母(#゚д゚)「このドラ息子が!」
私(;゚∀゚)「・・・・・・はい、すみませんでした」
人事がどう思うかは別としても、そりゃ数日前までには提出するものですよね!そうなんですね!熟読かどうかは別としても既に読みましたしね!先方も読んで貰うことが目的でしょうからね!さっさと書きますよ!
私が悪う御座いましたよorz


追記:提出完了。
またギリギリかよ!w
人事の中の人も「またギリギリで出してきたゾ、コイツ」と思われてるでしょうねorz
この性格どうにかしたいものですorz