日程消化

00:00〜08:00 原稿8割完成
08:00〜11:00 就寝
11:00〜12:00 昼食
12:10〜12:50 電車、車中で原稿完成
12:50〜14:20 講義(3限目)
14:30〜16:00 講義(4限目)
16:00〜16:25 原稿校正
16:30〜18:00 SPI模試
18:10〜18:50 電車、車内で原稿校正
19:00 帰宅
19:00〜20:00 実例の撮影、原稿印刷
20:00〜20:30 夕食
20:40〜21:00 自転車で移動
21:00 中央郵便局到着
21:03 配達記録にて送達

\(^o^)/オワタ!!


改めて原稿を一読しますと『論理性<実現可能性』みたいになってます。
要するに、論より証拠みたいな論文ですね。
「○○によれば、こういった例があり実施可能ではないか」
「実際に、□□を用いた例もある」
「コスト軽減を考えれば、△△も一案ではなかろうか」
とか、そんな記述が目立ちます。
主催者が求めているテーマは斬新かつ実現可能性に富んだものですから
あながちテーマを間違えた論文ではありませんけどね。


しかし

1要旨・課題(900字)
2本論?(1300字)
3本論?(1300字)
4まとめ(300字)
5脚注(200字)

と書いてしまった点は、なんだか論文というより作文に近い気がします。
バランスというか何といいますかね。
体裁が悪いような、見栄えが悪いような。
普通の文字数は1:4:4:1とか、1:3:3:3:1とかバランスが取れてるものなのです。
それが今回みたいに3:4:4:1みたいな構成だと
“論理性に欠ける”
“一貫性がない”
そんな印象を与えたりしますから、自信がないのですorz


でも、論文の調べ方とか、リストのまとめ方を勉強できたので
(´Д`)こういう機会を大事にして良かったと思います。