黄昏なる風景

黄昏、うまーです

朝からピコピコと、携帯が鳴ります。
俺:(朝から誰ですか、マジギレしますよ)はい、もしもし
K:休校だって、いや事務に電話で聞いてきた、じゃ!ガチャ、ツー
イイ友達をお持ちですな、私は。
K氏よ、アリガ㌧。


皆さんは、いかがお過ごしだったのでしょうか?
雨風が降りしきる中で。
まさか、この暴風波浪警報が発令中で
(゜∀゜)<アヒャヒャ!風の神ー、もっとスゴイのもってこい!!
とか言って外で、はしゃいだりする変態はいませんよね?
えぇ、いませんとも。
まさか、その後に目が痛くなって精製水で洗眼するようなこともないですとも。
我が部にそういう人間はいないです、はい。
えぇ、いないのですよ。
はい、いるはずないのですよ。
・・・・・・


_| ̄|○すいません、嘘つきました、ごめんなさい。
_| ̄|○しかも、今年21歳になりますw


ただ、今日は良いものを見たんですよ。
夕方だったでしょうか
夕日が見えたんです、うっすらと雲の切れ間から。
藍色たる雨雲と金色の夕日、そのコントラスト。
自然とは、凄い色使いをするのだなと感心させられました。
ときに、荘厳な気分になることもいいものですね。


※画像はそのコントラスト。
人間がどんなに求めても、再現できないようなものがあるような気がしてなりません。