引っ越し【部屋仮決定】

ことの始まりは先々週の金曜日
両サイドからの騒音により、完徹を余儀なくされ
(´Д⊂もう、引っ越しするぅ〜
と、弱音を吐いたとき、全てが動いたわけです。


そして、とうとう部屋が決まりました。
えぇ、半ば強制的に。


土曜日でしたか、突然電話が鳴りました。
相手は、母でした。
母(゜∀゜)<あのね、そっちに行くんだけどいい?
私('A`)<・・・いいよ。で、いつ来るの?準備せにゃあかんし
母(゜∀゜)<8時よー
私(・∀・)<は?8日?
母(゜∀゜)<だから、8時だってば
私(;゜Д゜)<今日の?
母(゜∀゜)<そう、8時に着くの


(;゜Д゜)え?
*1マジで?
((((;゜Д゜)))ホントに来るの?冗談じゃなくて?
_| ̄|○碇司令、すいません。使徒襲来を防げませんでしたw


私の弱きATフィールドで、母者の行動が抑止出来るはずもなく
新幹線で訪問在らせられたわけです、はい。
その晩はもちろん、接待&説教です。
「どうして、訳のワカランことを言うのか」
とか
「優柔不断であるから云々」
とか
説教と言うより説法ですな(うまいね、コリャw。・゜・(ノД`)・゜・。


で、その翌日である日曜日
朝早くから、某不動産屋に行きました。
下見の場所を決め、
その足で即下見の現場へ。
で、即決定。
で、即お帰りになる母者。
(゜∀゜)<引っ越しの日時決めたら、教えなさいよ〜
という、言葉を残して・・・
この行動力&決断力、とても真似ができない領域だと再確認。


その行動力に圧倒されたとは言え、イイ物件を押さえました。
確かに、母が来たことは結果的に良かったのかも知れません。
なんせ、マンションの角部屋を押さえたわけですから。
しかも、深夜に下見に行ってもよいという好条件。
(この日記を書いた後、騒音調査に行くわけですが)


騒音問題、なんとかなりそうです。・゜・(ノД`)・゜・。


※本日は画像なしで謝辞を申し上げます
某先輩方、部屋の選定及び相談にのっていただき有り難うございまし。
そして副部長、連絡しないでごめんなさい_| ̄|○

*1:;゜Д゜