異動へ

 産業医(;゚∀゚)「Futabaさんの場合、普通のケースじゃないからねぇ」
 人事部(・ω・)「人事課で調整しますから」
 人事部(・ω・)「それまでは自宅待機ということで」


 異動することになりました。
 異動先は、まだ分かりません。


 正直、同期に面目無く感じています。
 研究者を支えるとの知的財産の使命を、半ば放棄したのですから。
 上司は「私の能力は全く劣るものではない」と主張して下さったようですが、それでも私は劣っているのです。
 指導回数や文章の校正率を見ると、平均の倍近く時間を使っているのです。


 産業医面談も、一旦これでお仕舞いになりました。
 終わってみると何も残らないですね。