どうしたものやら

 自分の思考が正常なうちに、自分自身を客観視してみようと思います。もう限界に近いと思いますので、自分自身が将来見返しできるように記しておきます。

6月から悪化の一途を辿り、ここ1ヶ月の状態
・平日休日問わず飲酒を始めたこと
・「仕事を休みたい」から「会社を辞めたい」に心境が変化したこと
・物事に関心が持てなくなり、死ぬことで解決を図ろうと(希死念慮)強く感じ始めたこと
・精神不良を理由に合計4日休暇を取ったこと(出社拒否)
・物事に関心が持てず、無気力無関心が強いこと
中途覚醒が一週間に5日以上あること
・感情の起伏が激しく、かつ、急激に心情が変化しコントロールができていないこと
・所謂“うつ状態”のときと、“平常”のときが繰り返し現れること
・薬の効果で病状の進行を遅らせることができなくなってきたこと
・業務内容、業務の質、人間関係すべてにおいてダメであると感じていること
・業務能率が極めて悪くなったこと
・退職願を書いたこと
心理検査の度に、症状が悪化したこと
・大学病院での確定診断は遅れる可能性が極めて高く、従って「異動」「職掌変更」を産業医・人事部に申し出る機会がないこと
・現状において主治医の診断書による休職を願い出た場合、人事部は復職を認めず就業規則に則って解雇する公算大であり、それ故将来への不安が日に日に増してきていること
・適切なサポータがいないこと



 まさか、ここまで状況の悪化が早く進むとは思いませんでした。おそらく12月までは持ち堪えられるだろうと考えていましたが、見通しが甘かったことを非常に悔やんでいます。6月の時点で、産業医に対して、異動か一時休業を申し出るべきだったと思います。もしくは去年の12月の時点で。


 私の希望としては

・1ヶ月から3ヶ月間休業し、実家で療養をする
・その間は、以前に行ったことのある実家近くの心療内科に転院し、投薬治療を進める
・ならし出社後に復職を認めてもらい、かつ異動または/及び職掌変更を願い出る



 というものですが、今書いてても分かりましたが甘すぎます。特に3行目は、ほぼ不可能な要件であるように思います。
 とはいえ、もはやこれまでですから、主治医の診断書をもって産業医に見解を求めたいと思います。万策尽きました。