嬉しくて泣きそうになった

係長(・∀・)「Futabaさん、ちょっと」
私(´Д`)「・・・あ、はい」


また下らん事で怒られるのか。そう思いながら呼ばれたところ、とある方の名刺を差し出しました。
係長(・∀・)「この審査官、知らない?」
私(´Д`)「もしかして昔、アルバイト先の審査室にいらっしゃった・・・」
係長(・∀・)「Futabaさんに宜しく、と仰ってたので伝えておきます」
私(´Д`)「ありがとうございます!」


今日は、特許庁の審査官が訪問してきたのです。その中にはA審査官もいらっしゃいまして、どうやら私の話題になったらしいのです。


。・゚・(ノД`)覚えてて下さってたんだ!
。・゚・(ノД`)たった半年間しかいなかったのに!
。・゚・(ノД`)覚えててくれてたなんて!
会社に入ってから、何一つとしていい事がありませんでしたが、今日ほど嬉しいことはありませんでした。人に覚えてもらえてた事が、こんなにも嬉しいものだとは。