診察拒否

私(´Д`)「発熱があるので、診て頂けませんでしょうか?」
受付(゚∀゚)「すみませんが、他の患者さんに感染するかもしれませんので」
受付(゚∀゚)「当院では診察できません」
私(;´Д`).。o○(マジで!)


昼から発熱が始まり、会社を早退しました。医療機関から診察を受けるためです。
(´Д`).。o○(インフルエンザか?)
診察を受けようと、近所の病院を探したところ「木曜午後:休診」が大多数。ただし、2軒だけ木曜日にも診察している病院がありました。でも、インフルエンザの診察をしていないかもしれない。


保健所の相談窓口に連絡。
保健所(゚∀゚)「えぇ、県内の内科なら診察できる所がありますよ」
私(´Д`)「えぇと、あの、具体的な病院とか教えて頂けませんか?」
保健所(゚∀゚)「お調べ下さい」
使えん!


で、自力で調べて、2軒見つけて、電話で事前確認したところ見事に断られたわけです。


何だそりゃ。
相談窓口も、病院への事前連絡も、一体何のためにあるのか。正直に症状を伝えて、断られて、意味がわからないのですよ!


再び、保健所相談窓口へ連絡。
保健所(゚∀゚)「ですから、近辺の内科にご連絡の上でですね」
私(´Д`)「断られたんですけど?」
保健所(;゚∀゚)「・・・・・・いや、それはですね」
使えん!


正規の手続きを踏んだ正直者が馬鹿を見るのは、どうも考え物です。