インターンシップ説明会

夏休みはインターンシップの季節。
6月になり、各社の応募が始まっています。
今日の説明会ではインターン経験者である2回生が説明してくれました。


インターンに必要なものは何か。
それは
①なぜインターンに応募したのか
②自己PR
この2つ。
この2つが曖昧なままだとえらい事になるんだそうで。


実際、企業によっては10倍近い応募倍率になるインターンがあります。
そうした環境で抽象的な答えはNGですよね。
一見大丈夫そうな答えでも圧迫面接のように責めてくる。
質問されたら回りくどく言わないで、結論から述べるようにする。
論理的矛盾があったり、意思がはっきりしないのは即落とされる。
(((( ;゚Д゚)))コエェエェェェェ
「もうそれって就職面接と変わらないんじゃないの?」とか思ってしまいました。


そして、興味深かったのは『パブリックインターン』。
インターンシップといえば企業のインターンが一般的ですよね?
パブリックインターンというのは議員秘書NGONPOインターンのこと。
2回生の経験者曰く「色々な会社とか組織が見られるよ」だそうで。
議員さんは色々な人達と知り合いにならなければ出来ませんから当然といえば当然ですね。
(´Д`)しかし、議員秘書なんてヤ○ザ家業だとしか思えないので・・・。
いやいや、でも魅力的ではありますよw


ともかくインターンは大変だけど面接の時のネタが増えるので良いと。
早速、インターンの動機と自己PRを考えておきましょうかね。


※画像はなし。
私信はありません。